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川村屋賀栄の歴史

元禄年間から栄えていた、神田豊島町の飴(水飴)問屋 ”青野屋”を遠祖とします。
安政3(1856)年に麻布市兵衛町(現在の六本木1丁目の駅周辺)にて和菓子屋を創めたのが麻布青野の始まりです。
当時は大名下屋敷(六本木の地名は上杉、朽木、高木、青木、片桐、一柳の6諸侯の下屋敷があったところからその名が付いたとか。)多くの方のご愛顧を受けながら、商売を営んできております。
弊社の包装紙の地図はその時代を感じさせます。
そして、明治20年今の場所、当時は麻布三河台町(現、六本木)に移ることになります。
創業以来150年以上にわたり和菓子一筋で一つ一つ丹精に、心をこめて日々お客様お一人お一人にお喜び頂けるよう心掛けております。
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